不登校および
課題のある児童生徒への
ICTを活用した支援
INTRODUCTION
現在の教育界では、指導方法の大改革を進める事なく時代の流れに取り残され昭和99年目を迎えたと言われています。
公立小中学校の現場で抱える問題として、不登校者およびその予備軍たる課題のある児童生徒は大幅に増加しています。
各学校で増え続ける不登校児童生徒へのカウンセリング等で学校復帰を促すだけでは、もはや効果が期待できないと感じています。
文部科学省が掲げている、「誰一人取り残さない学び」の保証を実現させるためには、何が必要で、何を最優先にして取り組むのか。
児童生徒が自分の将来を見据え自律し自発的に学びを深め、お互いを認め合える学校を推進できるよう私たちは、様々な学校支援をサポートしてまいります。